仏教伝来と共に日本に伝わった截金(きりかね)を体験してみませんか?
截金は金箔を焼き合わせ、箔を切り、貼る技法です。平安時代から鎌倉時代に最盛期を迎え、仏像や仏画を荘厳に装飾されました。
切った箔を一本一本、一つ一つ貼っていきますので、手間と時間がかかる作業ですが、昔の人の祈りの深さに触れることができます。
講師:小澤亜希子
日時:第2日曜日 10:30~12:30
受講料:4,000円
その他の費用:画材代
初回の持ち物は全て用意いたします。
開催のお知らせはFBのイベント記事でお知らせいたします。
お問い合わせ:dandan.9191@gmail.com 小澤亜希子